つみたてNISAをはじめよう!

つみたてNISAとは?

つみたてNISAは、2014年からスタートしたNISA(少額投資非課税制度)の『つみたて』版で、2018年1月からスタートした新制度です。
現行のNISAとの共通点、異なる点を解説していきます!ページの最後にはつみたてNISAにおすすめの証券会社を紹介しています。

 

つみたてNISAのポイント

◆運用するのは、金融庁によって厳選された投資信託

 以前から始まっているNISAは、株・投資信託・ETF・REITと、様々な商品に投資できましたが、つみたてNISAは投資信託のみです。
 つみたてNISAで利用できる投資信託は、金融庁によって130本ほどの商品が選定されています。(17年12月現在)

 

◆運用によって生まれた利益にかかる税金が20.315%→0%に

 投資によって生まれた利益には、通常なら税金が20%ほどかかります。しかし『つみたてNISA』は、利益にかかる税金が0%と優遇されます。これは現行のNISAと同じです。

 

◆年間に投資できる金額(非課税枠)は40万円まで

 NISAの非課税枠は年間120万円ですが、つみたてNISAの非課税枠は年間40万円、ひと月あたり約33,000円となっています。

 

◆非課税で運用できる期間が20年

 NISAでは、例えば2018年から資産運用を開始した場合、5年後の2022年まで税制優遇を受けつつ資産運用をできます。一方つみたてNISAでは、運用期間が4倍の20年間です。2018年に運用を始めた場合、2037年まで運用を続けることができます。毎年40万円ずつ積み立てた場合、非課税投資額は最大で800万円になります。

 

 

 

 

つみたてNISAをはじめるなら

 つみたてNISAの取り扱い数、最低投資金額、購入単位など比較すると「ネット証券」がおすすめです!

金融機関 SBI証券 みずほ証券 ゆうちょ銀行
本数 146本 3本 8本
最低投資
金額
100円~ 1,000円~ 1,000円~
購入単位 1円単位 1,000円単位 1,000円単位
買い方 毎月・毎週・毎日など 月1回のみ 月1回のみ

 

 このほかにも、その名の通り投資枠ギリギリまで注文が出来る「NISA枠ぎりぎり注文」など、便利なサービスが受けられるのがネット証券です。

 

 

 

つみたてNISAの注意点

(1)『NISA』と『つみたてNISA』は同時に利用できない

 『今までNISAを利用していたが、2018年からはNISAとつみたてNISAを同時に使おう!』という使い方はできません。事前にどちらか選択する必要があります。ただし、年ごとにNISAとつみたてNISAの切り替えは可能です。例えば2018年はつみたてNISAを利用し、2019年はNISAを利用するという使い方はできます。

 

(2)つみたてNISAにはロールオーバーがない

 NISAには『ロールオーバー』という制度があります。NISAの非課税での運用期間は5年ですが、ロールオーバーによってもう5年間運用を延長することができます。しかし、つみたてNISAにはロールオーバーがありません。

 

 

つみたてNISAにおすすめ投資信託

「対象商品は100本以上あるけど、どれを買ったらいいか分からない…」と悩んでいる方のために、対象商品の中から特におすすめの投資信託をピックアップしました!
購入の参考にしてみてください。

投資信託名
(クリックで証券会社ページへ)
連動対象/タイプ 信託報酬 備考
Smart-i 日経225インデックス 日経平均 0.184% りそなアセットマネジメントが運用している日本株式型の投資信託です。購入・売却手数料は無料で、運用管理費用も0.1836%と、日経平均インデックスファンドの中でも最安水準です。
ニッセイ日経225インデックスファンド 日経平均 0.27% 日経平均に連動するように作られた投資信託です。インデックス型で手数料も安く、おすすめのファンドです。
三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド
(三井住友・DC日本株式インデックスファンドS)
TOPIX 0.173% 確定拠出年金専用ファンドだったということもあり、かなり低コストで魅力的なインデックスファンドと言えるでしょう。
eMAXIS TOPIXインデックス TOPIX 0.432% 購入手数料が無料のうえ、購入も“100円から(SBI証券の場合)”と、小さな経済的負担で始めることができます。また、運用管理費用も0.432%と、同種類のファンドの中でも低い水準となっています。
<購入・換金手数料なし>
ニッセイJPX日経400インデックスファンド
JPX日経400 0.211% JPX日経インデックス400は、日本に上場する約3,400銘柄の中から、財務や経営効率に優れた400銘柄の値動きを表した指数です。
eMAXIS JPX日経400インデックス JPX日経400 0.432% 購入手数料が無料のうえ、購入も“100円から(SBI証券の場合)”と、財布にやさしい金額で始めることができます。ただ、運用管理費用は0.432%と、同種類のファンドの中ではほんの少し高くなっています。
<購入・換金手数料なし>
ニッセイ外国株式インデックスファンド
MSCIコクサイ 0.216% 2017年1月には『投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year2016』で1位を獲得しました。日本を除く主要先進国に投資するファンドの中でも、非常に低い運用管理費用0.216%を実現しており、コストの低さはダントツです。
eMAXIS Slim 先進国株式インデックス MSCIコクサイ 0.216% MSCIコクサイインデックスは、日本を除く世界の先進国の株式市場全体の動きを表す代表的な指数です。
三井住友・DCつみたてNISA・全海外株インデックスファンド
(三井住友・DC全海外株式インデックスファンド)
MSCI ACWI 0.270% MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(除く日本、円ベース)に連動するように運用している投資信託です。インデックス型でコストも信じられないほど低く抑えられており、かなり魅力的な商品と言えます。
eMAXIS 新興国株式インデックス MSCIエマージング 0.648% アジアの新興国(中国・韓国・ブラジル)を中心とした主要株式で構成されている投資信託です。構成比率は、アジアが60%、中南米が17%、ブラジルが8%ほどとなっています。
eMAXIS Slim 新興国株式インデックス MSCIエマージング 0.367% アジアの新興国(中国・韓国・ブラジル)を中心とした主要株式で構成されている投資信託です。構成比率は、アジアが60%、中南米が17%、ブラジルが8%ほどとなっています。
世界経済インデックスファンド バランス型 0.540% 日本を含む世界各国の“株式・債券”で構成されている投資信託です。構成比率は、各国のGDPに応じて調整されています。
<購入・換金手数料なし>
ニッセイ・インデックスバランスファンド(4資産均等型)
資産均等型 0.367% 名称どおり購入・売却時の手数料が無料で、運用管理費用も0.3672%以内と、同タイプの投資信託の中では最安水準にあります。基本的なポートフォリオの構成は、日本株式(TOPIX)・日本債券(NOMURA-BPI)・外国株式(MSCIコクサイ)・外国債券(シティ世界国債)のインデックスファンドが25%ずつとなっています。
eMAXIS バランス(8資産均等型) 資産均等型 0.540% 日本を含む世界各国の“株式・債券・REIT”で構成されている投資信託です。内訳は、「国内・先進国・新興国の株式」「国内・先進国・新興国の債券」「国内・先進国のREIT」で、それぞれ12.5%ずつとなっています。
ひふみプラス アクティブ型 1.0584% 主に国内の株式を中心に運用する投資信託です。運用スタイルは決めておらず、「守りながら増やす」の方針をもって活動しています。アクティブ型ですが手数料は比較的安くなっています。

 

 

 

 

 

つみたてNISAにおすすめのネット証券

 

つみたてNISAをはじめる方におすすめするネット証券を紹介します。今ならお得なキャンペーンも実施中です!

SBI証券

限定タイアップ
2,500円プレゼント

最低投資金額は100円。つみたてNISA対象商品は143本。つみたて日を毎日・毎週・毎月といった形で柔軟に設定できます。
松井証券

限定タイアップ
手数料最大
20,000円分キャッシュバック

最低投資金額は100円。つみたてNISA対象商品は131本。松井証券独自のロボアドバイザー『投信工房』で、自分に合った投資スタンスに合った資産配分を分析できます。
楽天証券 最低投資金額は100円。つみたてNISA対象商品は143本。投資信託の買付代金の一部、または買付代金のすべてに楽天スーパーポイントが利用できます。
マネックス証券 最低投資金額は100円。つみたてNISA対象商品は129本。資産管理ツール『MONEX VISION β』を使うと、無料で資産資産設計のアドバイスを受けられます。
カブドットコム証券

抽選で1,000円プレゼント!

最低投資金額は500円。つみたてNISA対象商品は79本。7月末に130本に拡大予定。

※2018年7月現在

 

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