大和証券

IPO当選に一歩近づく証券会社

 大和証券は、みなさん一度は耳にしたことのあるような、超大手の証券会社です。よって、取り揃えている金融商品のラインナップの数も充実しています。店頭だけでなく、電話やインターネットを使っても取引できます。大和証券だけ口座開設していれば、すべてのことが済んでしまいそうですね。
 超大手である以上、IPO(新規公開株)にも期待できます。2016年のIPO幹事数は92社中37社(うち主幹事16社)とネット証券とは比較にならない、すばらしい実績を上げています。たくさんのIPO主幹事を担っている分、当然のことながら当選する確率も上がります。IPOを当てたい方は、確実に口座を作っておきたい証券会社です。

 

■IPO完全抽選分が原則として、15%以上
 大和証券はIPO主幹事を請け負う割合が多い上に、完全抽選分(機械による平等抽選)を原則として、15%以上確保しています。…ということは、大和証券が主幹事の時に抽選を受けていれば、必然的に当選しやすくなります(2016年は主幹事が16社もありました)。IPO当選を目指す方は、作っておきたい口座ですね。

 

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■通常抽選で当選しなかった方を対象に「チャンス抽選」があります!
 「チャンス抽選」には、当選チャンスを増減させるチャンス回数があり、数字が大きくなるほど、当選確率が高くなります。※大和のポイントプログラム廃止に伴い、2021年3月31日で交換ポイント残高のチャンス回数の優遇は終了します。なお、新規ポイントの付与は2020年3月末で終了しました。

 

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ダイワのプレミアムサービスを使ってチャンス回数を上げる!
 「預かり資産1,000万円以上」の方が対象のサービスで、シルバー(1,000~3,000万円)ですと抽選3回、ゴールド(3,000~5,000万円)ですと5回、プラチナ(5,000万円以上)ですと10回となっています。プラチナステージを狙うには、5,000万円以上の資金が必要ですので、ややハードルが高い印象です。

 

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ダイワのポイントプログラムで、いろいろな特典を受けられます。
 株取引や投資信託、債券などの取引に応じて、ポイントが貯まっていきます。このポイントで、IPOが当たりやすくなったり、セレクト商品の中から欲しいものが手に入ったり特典がいっぱいです。ちなみに管理人は、10,000ポイント以上を持っているため、普通の状態より、10倍チャンスが多い状態になっています(チャンス回数10回の権利)。

 ポイントは、大和証券グループ本社(8601)の株主優待でももらうことができます。

 

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 ポイントは最長3年間の有効期限があります。
 失効に近づいたポイントは商品と交換することができるので、余すことなく使えます。

 

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■ハッスルレート(1日定額)を使えば、3,000円(税別)で取引し放題!
 大和証券が提案する“ハッスルレート”に申し込めば、1日の合計金額が300万円まで、1日定額3,000円(税別)で取引し放題です(300万円以降は、300万円を超えるごとに3,000円(税別)が加算されます)。取引することが多い方におすすめです!

 

■大和ネクスト銀行との連携(スウィープサービス)で待機資金もお得に運用できます。
 大和証券の口座と大和ネクスト銀行の口座を両方作ることで、証券口座と銀行口座の連携を行うことができます。これを「スウィープサービス」といいます。利子の付かない、証券口座の待機資金を、円預金で自動的に運用することができます。(2016年3月現在)

 

キャンペーン情報
 ・現在は特にありません。

 

注)証券会社のサービスは日々変化しておりますので、公式サイトにて詳細をご確認ください。
注)記載された手数料はすべて税抜き価格です(2016年12月現在)。

 

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