オリンピック関連株

 株式市場で注目を集めている、東京オリンピック関連株をまとめました。

 東京オリンピック関連の株には、競技施設などの建設を行う大手ゼネコンの「大成建設」やオリンピック開催場所の東京湾岸エリアに多数の不動産を保有する「三井不動産」、オリンピックに合わせて新路線を設定する「JR東日本(東日本旅客鉄道)」などがあります。

 東京オリンピックと聞いてまず思い浮かぶのは、やはり大手ゼネコンではないでしょうか。競技施設や選手村の建設などで、大成建設や清水建設などをはじめとする大手ゼネコンの株価は、オリンピック開催地が発表された後に急上昇しました。その他不動産系や交通系、スポーツ用品、さらにはホテルやメディア関連に至るまで、多くの分野に良い影響を及ぼしそうです。

 

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銘柄コード 銘柄名 事業内容
1801 大成建設 大成建設は、2020年の東京オリンピック開催に向けて、競技施設や選手村の建設および関連設備の建設を行う。オリンピックに直接関連する業界として、投資家の熱い視線が注がれている。
8801 三井不動産 三井不動産は、競技場設置予定場所である「東京湾岸エリア」に多くの不動産を持つことから、入居者の拡大などによる利益の増加が予測されている。
9020 東日本
旅客鉄道
東日本旅客鉄道は、オリンピックによる羽田空港の利用客増加を見込んで、東京都心と羽田空港を結ぶ新路線や、競技場設置予定場所でもある品川エリアでの新駅設置を計画していることで注目を集めている。
5232 住友大阪
セメント
住友大阪セメントは、セメントなどの建設材料を製造・販売している会社。オリンピック関連施設や道路などのインフラ整備で建築材料の需要が拡大することが見込まれることから、注目が集まっている。
7936 アシックス アシックスは、スポーツシューズなどのスポーツ用品メーカーとして有名な会社。オリンピック開催により、選手が使うシューズや競技で使うボールなどを提供すると予想されており、それによって株価が上昇している。
4324 電通 広告代理店として有名な電通。同社は、東京オリンピックの競技大会組織委員会からマーケティング専任代理店として指名されたことで、投資家の注目の的となり株価も上昇し続けている。

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