ジカ熱関連株

 株式市場で注目を集める、ジカ熱の関連株をまとめました。
 ジカ熱とは、ジカウイルスによる感染症のことで、蚊によってジカウイルスが人へ橋渡しされることで発症します。2月1日に、世界保健機構(WHO)が緊急事態宣言をしたことで、これから予防対策がおこなわれることを連想して関連株が買われています。

 注目株は、殺虫剤を製造している「アース製薬(4985)」「フマキラー(4998)」、防虫効果をもつ網戸を製造している「ニックス(4243)」、防護服を製造している「アゼアス(3161)」、簡易隔離ブースを製造している「日本エアーテック(6291)」などがあります。

 

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銘柄コード 銘柄名 事業内容
4985 アース製薬 殺虫剤首位、アースノーマット、アースジェットなの殺虫剤のほか、入浴剤や洗口液なども開発・販売している。蚊を媒介とするジカ熱の流行に伴い、殺虫剤への需要が高まると考えられることから注目されている。
4998 フマキラー 殺虫剤3位。蚊取り線香、ベープマットなどを開発・販売している。ジカ熱流行に伴い、殺虫剤の需要が高まることから注目されている。
4243 ニックス 防虫忌避樹脂を使った網戸を取り扱う。同社は工業用のプラスティック製品を製造しており、その技術を活用して今回の防虫網戸開発を行った。
3161 アゼアス ウイルス等の感染症を防ぐ防護服を製造。同社は他にも環境資材や畳資材、衣服の裏地なども製造している。
6291 日本
エアーテック
クリーンルーム製造。感染症対策としても活用が見込まれる。その他エアシャワーや感染症患者用の病室の設計まで幅広く行なう。
6946 日本
アビオニクス
空港検査で使用されるサーモグラフィを取り扱う。その他溶接機や半導体用の配線板、高精度の集積回路も製造・販売している。

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