3Dプリンタ関連株

 株式市場で注目を集める、3Dプリンタ関連株をまとめました。

 3Dプリンタ関連株でのポイントとなる業務内容は主に2点あります。
CAD/CAMシステム(設計、製造支援ツール)→「アンドール(4640)」「図研(6947)」「C&Gシステムズ(6633)」
3Dプリンタの製造・販売→「キーエンス(6861)」「JBCCホールディングス(9889)」などがあります。

 

 その他では、3Dプリンタ技術が進んでいる、米国から3Dプリンタを輸入販売する「MUTOHホールディングス(7999)」、日本の産官学で連携して開発を行っている「群栄化学工業(4229)」も面白いかもしれませんね。

 

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銘柄コード 銘柄名 事業内容
4640 アンドール 初心者でも簡単に3次元データを作成できる低価格のCAD/CAMシステム(コンピューターによる設計・製造支援ツール)の開発、販売を行っている。
6947 図研 プリント基板用CAD/CAMの国内最大手。米シリコンバレーに拠点を構え、プリント基板用3次元CADシュミレーション機能の開発に力を入れている。
6633 C&Gシステムズ 国内金型用CAD/CAMシステムのシェア第2位を誇り、金型設計で優れた技術力を持つ。3Dデータを生成するCAD/CAMシステムを開発している。
6861 キーエンス 自動制御機器、計測機器、情報機器の製造・販売を行っており、自社製の高精細3Dプリンタを販売している。
6752 パナソニック 世界的な総合家電メーカー。3Dプリンタを家電製品の大量生産に活用し、費用削減したとして注目された。大阪大学、川崎工業などと共同で金属3Dプリンタを開発中
7999 MUTOH
ホールディングス
業務用のプリンターなどを取り扱う製図機器メーカー。2014年に販売開始した国産3Dプリンターの売上が好調。3Dプリンターで自分の顔のフィギュアが作れるサービスも開始。
9889 JBCC
ホールディングス
傘下のJBCCは、企業のシステム構築・運用を支援する企業。パーソナル3Dプリンター(個人向けの3Dプリンタ)の取り扱いを開始。3Dプリンタの活用領域を企業から個人へ拡大し、潜在市場の拡大を目指していることで注目されている。
4229 群栄化学工業 電子機器や自動車などに使われる合成樹脂メーカー。日本の産官学連携による鋳造用3Dプリンターの開発委託を受けたことで注目を集める企業。

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