抽選の時間差を利用して、抽選回数を増やす

「購入申し込み後に抽選をする」、つまり、抽選が遅い証券会社(後期型)があるので、一般の抽選が終わった後でも、まだ抽選に間に合うのです!(資金拘束が購入申し込み時の場合)

抽選が後期型の証券会社とは、カブドットコム証券、松井証券、楽天証券GMOクリック証券、の4社です。特に、カブドットコム証券は毎年IPOの取り扱いが非常に多い証券会社なので、口座を作っておいて損はないと思います。

<IPO株抽選例 : ダイキアクシス>
・一般型(上の画像)  マネックス証券   抽選日:12月10日 18時
・後期型(下の画像)  カブドットコム証券  抽選日:12月16日 12時頃

上の画像を見ると、マネックス証券(12月10日)とカブドットコム証券(12月16日)では、抽選のタイムラグが6日間ありますね。IPOが続くと、資金移動が大変ですが、きっちり資金を移して抽選に備えたいですね。証券口座間のお金の移動には、銀行を介して動かす必要がありますが、ネット銀行の中でも、ジャパンネット銀行あたりは手数料無料で資金移動できるところが多いので、ネットバンキングは一つ持っておくと便利ですね。

ここからはちょっと余談ですが、IPO抽選を受け続けると、「どの証券会社にいくら資金があって、どの銀行にいくらあるのか」がログインしてみないとわからなくなってしまうことがあります。

そんなときは、マネックス証券の「MONEX ONE(マネックス ワン)」が便利です。普段使っている証券会社や銀行を登録しておけば、MONEX ONEにログインするだけで、すべてがひと目でわかります。株式や投資信託などの資産変動も反映されるので、かなり便利で重宝しますよ! (マネックス証券に口座を持っている人は、無料で利用できます)

MONEX ONEのようなサービスを利用しようとすると、パスワードなどのセキュリティがどうなっているか気になりますが、「NTTビズリンク」というNTTグループの別会社を使って万全の体制で整えているので、私は安心して利用しています。

↑ ページ上部に戻る